妊娠は女性にとって、とても大きな出来事です。初めてのことばかりで戸惑うことも多いと思います。
妊娠中は今まで体験していなかったようなことが色々ありますが、今回は関節の痛みについてまとめてみましたので、参考にしていただければ幸いです。

妊娠中に関節が痛くなるのは本当?

これは本当です。妊娠中は体に様々な変化が起こりますが、関節もその影響を受け痛くなるそうです。
なぜかというと、リラキシンというホルモンが通常の10倍程度も分泌され、関節が柔らかくなるそうです。

主に骨盤を中心に体の関節がゆるくなっていきます。
その作用で、日々の生活で力のかかる関節には痛みが現れるそうです。
膝なんかは、痛みを感じる人は多いと思います。
出産が近づくと、徐々に体も重くなってきますので、その痛みも増してきますので、無理をしてはいけません。

今までに感じたことがない体の変化ですので、様子を見ながら最善の策をとることが一番大事になってきます。

出産後も痛みが続く場合も

出産を無事に終えても体はそう簡単には元どおりにはなりませんので、休養が必要です。
なるべく横になって体力の回復に努めましょう。

少しづつ回復してきて、関節の痛みのことも忘れた頃にふと、また痛みを感じることがある人もいます。
これは赤ちゃんを抱っこしたり下ろしたりする時に膝に負担がかかっていますので仕方がないことですが、その状態が続くとなかなか完全には回復できませんので、サポーターをつけるなり何かしらの対策をとるようにしましょう。

時間がある時に、下半身の強化の為にスクワットを行うのもオススメです。(くれぐれも無理はしないように。)

悪化する前に早めの対処を

日々痛みを感じながらもなんとなくごまかして生活している人は多いと思います。
しかし、出産を終えたお母さん方はもう一人ではありませんので、悪化する前に早めの対策をとるようにしましょう。

オススメは先述したように、サポーターを使用するのが一番手っ取り早いです。
サポーターときくと少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、付けると全然違いますので一度お試しください。
下半身強化、骨盤矯正を含めて整骨院での施述を受けることも効果的です。

生活していく上で、関節の痛みは日々の生活に支障をきたしますので、なるべく早めに解消するよう心がけましょう。